マツダ車の魅力


マツダ・RX-8

マツダ・RX-8の魅力

免許を取る前からマツダ車の魅力にハマり、大学生の時に初めてバイト代で買った車はもちろんマツダ車。社会人になってからもマツダ車一筋。今はそこそこ良い年齢になっていますが、マツダ車から浮気したことは無く、嫁もマツダ車に乗っています。そんな私がマツダ車の魅力や車種のついてお話したいと思います。

まだまだある、マツダ・RX-8の魅力

一番好きなマツダ車はなんといっても『マツダ・RX-8』です!の魅力を語ったら一晩中語れます(笑)が、なんといってもロータリーエンジンを世界で唯一搭載する点に尽きるかもしれません。マツダ・RX-8の魅力は、スポーツ性能と快適性が両立していることです。最初は自分の道楽半分で買った車でしたが、いつの間にか家族でのドライブは必ず8になりました。ご承知の通り、8は後部座席も広いです。窓が小さいという難点はありますが、後部座席も実質的にバケット構造になっているので、家族全員が安心して車に体を預けられます。バネレートとショックのクオリティやセッティングがいいのでしょう。サスの初期の動きが良く、硬めの足回りでありながら、長時間乗っても疲れません。私自身が所有するのはマツダ車に限りますが、社用車や友人の車など、国産車や高級会社にも数え切れないほど乗っていますが、「マツダ・RX-8」ほど出来がいい足というのは初めての体験でした。

マツダ・RX-8の特徴

先程もお話しましたが、「マツダ・RX-8」では2人乗りの「ロードスター」と同じプラットフォームを使いながら、大人4人が乗れるスペースを生み出したので、後部座席も広くて家族でのドライブにも使えます。マツダ・RX-8にはオートライトシステムやアドバンストキーレスエントリー&スタートシステムなど、快適性を向上させる装備が標準装備されています。また、全モデル、オーディオレス仕様となりました。同時にラインナップも見直され、ベースモデルの呼称がタイプGに変更。ミッションが6ATのみとなっています。そして「マツダ・RX-8」の開発陣の走りにかける執念を感じることができる部分がありまして、元々、「RX-8」は、コンパクトなロータリーエンジンを、運動能力向上のためにできるかぎり車体の中央部に寄せようと、搭載位置を室内側に後退させているのです。う~ん、素晴らしいですね!

「RX-7」と「RX-8」の違い

「RX-8」は、前年に生産が終了した「RX-7」から「唯一のロータリー・エンジン車」というバトンを受け取る格好で2003年4月にデビューを果たしました。「RX-7」は4人乗りですが、後部座席はあくまでもエマージェンシー用という2ドアのピュアなスポーツカーです。それに対して「RX-8」は、大人4人がしっかりと乗車できる4ドアの車、いわゆるセダンです。それでも、ドアを観音開きにすることで、後部座席のドアのサイズをミニマムに抑え、ロングノーズ&ショートデッキというスポーツカーそのもののスタイルを実現しています。ここ最近の欧州車の流行である「4ドアクーペ」を、よりスポーツカー寄りに先取りしたような外観も魅力的な車です。

抜群の安定感

「マツダ・RX-8」はとても軽いです。この軽量コンパクトという特性を生かし、エンジンを中央よりに配置したことにより、高い旋回性能を持つことができました。なので、やろうと思えばノーマルでもいとも簡単にドリフトできます。操縦性が素直なので、不安感がありません。スカイライン等と比べてもコーナーの挙動がなめらかで安定感もあります。それにコーナーが速い。実は「RX-7」よりもよく曲がるセッティングの8だったりします。かなりバリバリにチューンしたシルビアでも、コーナーではノーマルの「RX-8」の方が速いです。立ち上がりでは置いてかれますが・・・。(ちなみに某モータージャーナリストが操る楽しさはBMWの325iを上回ると言っていたそうです!)こういうところは一般公道でもしっかりと生きていて、運転が楽しい、まさにマツダの狙い通りの車になっていると思います。

マツダ・RX-8の価格

「マツダ・RX-8」は、200万円台からという価格設定も大きな美点のひとつです。高嶺の花ではなく、普通の人が購入できるスポーティーな車という貴重な存在でもあったのです。スポーツカーのようなルックスと走りでありながらも、4人が乗れる実用性を備え、しかも身近な価格設定。そうしたこともあり、デビューから9年目となる2012年3月までに19万台を超える「RX-8」が世に送り出されています。

エンジン

「マツダ・RX-8」を構成するアーキテクチャーはスポーツカーそのものです。エンジンは小型かつ高出力なロータリーエンジン。プラットフォーム&シャシーはマツダの誇るスポーツカーの「ロードスター」と共用。ターボはなくても、スポーツカーに匹敵する素質を身につけていたのです。レブリミットはあたった瞬間にガツンと効くような感じではなくスーッと引くように上昇が止まります。トルクで押し出すのではなく、馬力で伸び上がるような加速が9000回転まで続きます。これは本当に気持ちいいです。

ロータリーエンジン

世界で唯一ロータリーエンジンを搭載した車「マツダ・RX-8」。一般的に出回っているレシプロエンジンとは明らかに違うエンジンレスポンス、9000回転を飛び越えてどこまでも回りそうな滑らかさ、同じ高回転エンジンでも官能さは間違いなく上です。ロータリーエンジンは軽量コンパクト、振動がほとんど無い、カムが無いため部品点数が少く騒音が小さいという、燃費以外は長所が多いエンジンです。ただ高回転型のエンジンになってしまうので、スポーツカーにしか使えないという欠点もあります。

マツダ・RX-8のグレード

  • 全長 4,470mm
  • 全幅 1,770mm
  • 全高 1,340mm
  • エンジン形式 13B-MSP
  • 種類 水冷式直列2ローター
  • 排気量 654cc×2
  • 最高出力 235ps(173kW)/8,200rpm
  • 最大トルク 22.0kgm(216N・m)/5,500rpm
  • 車両本体価格 3,150,000円(税込)

「マツダ・RX-8」の特別仕様車「SPIRIT R」

「マツダ・RX-8」の特別仕様車「SPIRIT R」の詳細もお話しますので、よろしければお付き合いください。「SPIRIT R」は、さまざまな専用装備が装着されています。ただし、その内容は6MT車と6AT車では異なります。共通なのは、ブラックベゼルのランプ類と赤く塗装されたブレーキキャリパー、本革巻きステアリングとシフトノブ、赤ステッチ入りのコンソールボックス、ピアノブラックのセンタートンネルトリム、それにトラクションコントロール付きの横滑り防止装置、カーテン&フロントサイドSRSエアバッグなどです。

仕様

「SPIRIT R」のベースグレードはType RSで、追加装備は専用オーナメント、フロントヘッドランプ/フロントフォグランプ/リアコンビランプ(ブラックベゼル)、赤に塗装されたフロント/リアブレーキキャリパー、ピアノブラックのセンタートンネルトリム、SRSエアバッグシステム(カーテン&フロントサイド)。 さらに6速MT仕様は専用のレカロ製バケットシート、ブロンズ塗装の19インチアルミホイール、225/40 R19サイズのタイヤを装備します。そのほかの仕様はベース車と同じ。パワートレーンや足まわりの構造も2003年のデビューから基本的な部分は変わっていないため、RX-8 SPIRIT Rは9年分の熟成が進められた最終仕様と言えるでしょう。

価格

価格は「マツダ・RX-8」のベースモデル(6AT)の263万円に対して、「SPIRIT R」の6MT車は325万円、6AT車は312万円と50万円近くもアップしています。それでも販売の66%をもっとも高価な6MTモデルが占めていると聞きました。追加装備の内容を考えれば、けっして割高ではないことが、購入者にも理解されているのでしょうね。

6MT車と6AT車の違い

6MT車には、エアロパーツ、ブロンズ塗装の19インチの鍛造アルミホイール、ビルシュタイン製のハードサスペンション、RECAROのバケットシートを装備。厚みを増したフロントタワーバーを装着し、フロントサスペンションクロスメンバー内に発泡ウレタンを充填して車体の剛性を高めています。一方、6AT車には、ガンメタ塗装の18インチのアルミホイール、スポーツサスペンション、シートヒーター付き本革ブラックシートという装備が与えられた。6MTはスパルタンな雰囲気、6ATはやや落ち着いた雰囲気といった差別化が行われています。

エンジン

エンジンは654cc×2の2ローター。往復運動をするシリンダーもバルブもカムシャフトもないロータリーエンジンならではの独特の高回転特性を持ち、独特のサウンドを放ちます。現在のところ「マツダ・RX-8」以外にロータリーエンジン搭載の市販車はなく、「マツダ・RX-8」が生産終了すれば、ロータリーエンジン搭載車は一旦途絶えることになります。6速MT仕様の最高出力は173kW(235PS)/8200rpm、最大トルクは216Nm(22.0kgm)/5500rpm。10・15モード燃費は9.4km/L(6速ATは9.0km/L)。ボディーサイズは4470×1770×1340mm(全長×全幅×全高)。

回転数と振動

アイドリング時の回転数は1000と高めです。それでも振動は少ないのには訳があって、通常のレシプロエンジンは、クランクシャフトを介して、上下運動するピストンの力を回転運動に変換させますが、ロータリーエンジンは、エンジン内部に三角形のローターが収まっていて、そのローターとエンジン内部の隙間で燃料を圧縮・爆発させてローターを回転させるという仕組みで、最初から回転運動を発生させているのです。なので、ロータリーエンジンは振動が少ないのです。

マツダ・RX-8まとめ

「マツダ・RX-8」について熱くお話させていただきました。簡単にまとめると、「マツダ・RX-8」は「スポーツカーでしか手に入らない個性やドライビングエキサイトメントを求める人々の要求に応えると同時に、家族や友人のためにスポーツカーに乗ることを諦めていた人々の夢をも実現した」大人4人のための4ドアスポーツカーです。自然吸気の新型RE(RENESIS)をフロントミッド(エンジン重心が前車軸より後ろ)に搭載し、リアドライブ、低重心レイアウト、50:50の前後重量配分、低ヨー感性モーメント、軽量化ボディ構造などこれまでのマツダのスポーツカーセオリーを踏襲しつつ、RX-7よりも更にエンジンを後ろに、更に低い位置に搭載、加えてセンターピラーを廃したフリースタイルドアを採用、大人4人が乗ることを可能とした「マツダ・RX-8」で、家族でドライブに行きましょう!

マツダ車一筋!の私がマツダ車の魅力について語ります。一番のお気に入りはRX-8です!!(*°∀°)=3

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